二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
なお、審査の過程で、債務負担行為の補正中、地域包括支援センター業務委託料令和4年度分に関し、昨年度との変更点について、各地域包括支援センターからの意見の聞き取りについて質疑が交わされました。 次に、議案第187号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
5、自治体が業務委託をするシルバー人材センターが被る新たな税負担は、200億円と言われています。補助金の増額や発注単価の引上げも考えられますが、延期を求めるべきではないか伺います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) 所管事項にお答えいたします。
2点目に、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に共通投票所を設置するお考えはあるのか。また、期日前投票所をショッピングセンターなどに設置する考えはあるのかお伺いいたします。 3点目に、ワゴン車やバスに投票箱を載せた移動期日前投票所を高校や公民館、集会所などを巡回させる考えはあるのかお伺いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(熊田博樹) 議長、選挙管理委員会事務局長。
委員会所管の現地視察調査については、保健センター・公民館複合施設建築工事(永田字切田地内)、生活基盤近代化事業(基幹改良)、沢目木地内舗装本復旧工事(鴇子字沢目木地内)、三合地内水路整備工事(鴇子字三合地内)、商工観光事業、ジュピアランドひらたおにぎり広場遊具倉庫建築及び舗装工事、地域づくり推進事業、小平地区公衆トイレ・休息所建築工事(仮称おだいら交流館)の5か所を現地視察いたしました。
総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長 本多光雄君 野々村知賀子君 財務部次長兼財政課長 市民部次長兼生活環境課長 平野 智君 遠藤勝夫君 建設部次長兼建設課長 建設部次長兼都市整備課長 渡辺忠一君 八木一志君 教育部次長兼生涯学習センター
発生届対象者以外の方については、管轄保健所においても氏名や住所等の確認ができませんので、ご本人から陽性者専用相談窓口、福島県フォローアップセンターに連絡し、健康、宿泊療養及び生活支援物資の相談などをしていただくことになります。その中で、パルスオキシメーターが必要であるか確認されますので、配付が必要な場合は福島県から直接送付されることとなります。
そうすると、おのずと社会福祉協議会とかシルバー人材センターとかというところ、または商工会というのもあるのかもしれないですけれども、こういうところが事務方を行わなければならないと思うんです。その中に地区の代表者、区長さんとか老人会の関係者とかというのが交ざって組織化していくという必要があると思うんですが、この辺の組織構想については、町長、どういうふうに考えますか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
移住関係で、首都圏等でのPRということでございますが、本年11月26日から27日、東京に拠点を置いておりますNPO法人ふるさと回帰センターにおきまして、そこの移住フェアのほうに塙町で出展してございます。 その段階で、県外在住希望者6組との面談を行ってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田広明君。
保健センターの事業として5事業を明確化して取り組まれるようですが、特に母子保健対策の充実事業として、子育て世代包括支援センターの対象地区を明確にして、4保健センターに併設されます。
保健センターについてですけれども、郡山市保健センター条例の一部を改正する条例について、議案の概要によると、保健センターを増設して行政センターの保健師を再配置するとなっていますけれども、郡山市保健センター条例の一部を改正する条例の目的と期待される効果について伺います。 ○但野光夫副議長 桜井保健所理事。
総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長 財務部次長兼財政課長 野々村知賀子君 平野 智君 市民部次長兼生活環境課長 建設部次長兼建設課長 遠藤勝夫君 渡辺忠一君 建設部次長兼都市整備課長 教育部次長兼生涯学習センター
こうした状況を踏まえ、福島県は自宅療養者の相談窓口として福島県フォローアップセンターを設置し、自宅でも安心して療養できる体制の確保を図っております。
また、農業集落排水事業では、浄化センターの機器更新業務を委託発注し、施設の良好な管理に努めております。 今後、冬期間での工事となりますので、地域住民の皆様には工事期間中何かとご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解をお願いいたします。 次に、学校教育であります。 小・中学校では、コロナ禍の中、スポーツや文化活動で多くの児童・生徒が活躍しております。
◆4番(馬場亨守君) それでは、項目2番の本宮市シルバー人材センターの人材育成ということについて質問させていただきます。 これは9月に一度シルバー人材センターで質問したわけですが、シルバー人材センターで私はちょっと疑問だなと思うのは、令和3年の会員は180人なんです。それで、補助金が、本宮市が800万円ですね。
このたびの一部修正の原因は、市内榎戸二丁目地内にございます「あだたら清流センター」に係る維持管理負担金について、福島県は、平成21年度分までは当該年度内に精算していたものを平成22年度分からは翌年度精算に変更したことにより、精算返戻金が生じた場合の消費税の扱いについて、本来課税扱いで処理すべきところを誤って不課税扱いで長年処理をしてきたことが、今回、二本松税務署から指摘・指導を受け、直近の3か年度分
マイナンバーカードは、常設の施設として、マイナンバーカードセンター、マイナステーション、18の行政センター・連絡所、2か所のサービスセンター及び市内27か所の携帯電話ショップで申請を受け付けております。このほか、本年度は、市内ショッピングモール、公民館、事業所などへの出張窓口を131日間設置し、11月末までに6,433人の申請をいただいております。
総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長 財務部次長兼財政課長 野々村知賀子君 平野 智君 市民部次長兼生活環境課長 建設部次長兼建設課長 遠藤勝夫君 渡辺忠一君 建設部次長兼都市整備課長 教育部次長兼生涯学習センター
総務政策部次長兼総務課長 本多光雄君 総務政策部次長兼秘書広報課長 財務部次長兼財政課長 野々村知賀子君 平野 智君 市民部次長兼生活環境課長 建設部次長兼建設課長 遠藤勝夫君 渡辺忠一君 建設部次長兼都市整備課長 教育部次長兼生涯学習センター
郡山市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第184号 郡山市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第185号 郡山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第186号 郡山市税条例の一部を改正する条例 議案第187号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例 議案第188号 郡山市保健センター